お母さんがレズビアンだって子、手を挙げて〜



は〜い!!!!!


まじです。

いや、ここぞという時に出そうと思ってたネタなんですが、マンサイに投稿する記事のネタがもう無くて……

孵化途中のネタですけど、どうぞ……
フィリピンの卵料理、バロットです。孵化途中の卵(というより雛)を食べます。

は??

(実写画像を添付しようと思いましたが、あまりにもグロかったのでやめておきました。優しさに惚れろ。)





で、まさるちゃんのお母さんがレズビアンだっていう話。まさるちゃん、今はお母さんとその彼女とで暮らしてます。(+犬)
だいたい8年間ぐらい。




もともとは父、母、まさるちゃんの3人で生活してたけど、
母「恋愛対象が女なのにあなたを騙し続けるのは忍びない。もっと素敵な人を見つけて」
てことで両親が離婚しました。



じゃあなんでそもそも結婚したのか、SEXに挑めたのか、私を産んだのか、なんて知らないし、尋ねようとも思わないです。聞いたら言ってくれるとは思いますけど。






お父さんは今も独身です。
ここ3年ほど、会ってません。

時々、お父さんが「わしが女やったらなぁ、お前と添い遂げられたんやけどなぁ」と言ったことを思い出します。



ちゃんと理解して、男を愛せない相手を攻める訳ではなく、自分が男であったばっかりに……とまで言ったお父さん。




素直に格好良い。







お父さん、顔は正岡子規、小峠にそっくりです。
無事、子である私に遺伝子は受け継がれてます。
女体化した19歳の正岡子規です。
お前ら、抱いてくれよな。





話は逸れましたが、結局何を言いたいかというと、



母親がレズビアンでも、案外人生普通!


以上。


どうすれば記事を書く能力を養えますかね。
ライターのことを舐めまくってたゲボカスの自分を笑うしかない。

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