辛く切ない「笑い」論

あ~~~~。



面白い人になりて~~~~。



というか、




笑い取ってモテてぇ~~~~~~!



「黄金くんおもしろ~~い!!今度一緒にあそぼぉ~~~」なんて言われた日には僕の家系が未来へ存続することは確定したも同然。



でもね、笑いって厳しいんですよ。



僕、大学であるサークルに入ってるんですよ、その中でね、やっぱり面白い人間とそうでない人間が現れるわけですよ。僕は後者。てへ。



だから、面白い人間になろうとしてみるけど、やっぱり無理なんです。仮に何か発言しても、そんなに笑いが生まれず、そして荒れた場を面白いやつが颯爽と掻っ攫っていく。



んで、僕気づいちゃった。



周りに「こいつは面白い」って思われた人間は、割と何しても面白いんです。



皆さんの周りにもいると思います、面白い人、そうでない人。思いうかべてください。



その二人が、どっちもフルチンで踊ってたとしましょう。きっと、面白い人の方は「こいつやべぇwwww」、おもしろくない人の方は「こいつやべぇ……」と思ったことでしょう。



人生って、辛いですね。



ちなみに、面白い人は普段の会話から面白かったりするので、電子の砂漠の片隅に記事という1粒の砂を撒く人間に勝ち目はないのです。



どうしようもねぇや、南無妙法蓮華経。それではご機嫌麗しゅう。

黄金司祭

韻の踏み方を忘れたジョイマン高木「なななな〜なななな〜ななななたまねぎ〜」

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