(編集部注・サムネイルになる画像が不適切なので、一旦猫の画像を差し込ませていただきます。)
どうも、あわカノです
自分が段々と『メンヘラコラムの第一人者』のようになっていくのは肌で感じつつ、このコラムを書いています
メンヘラという単語は日本独特なものだが、海外にもメンヘラがいるのか気になっている読者は意外と多いのではないだろうか
今は気にならなくても人生の中で一回は気になるはずだから是非目を通してもらいたい
結論から言ってしまうと
メンヘラは海外にもいます
海外の方がメンヘラが多い
これは本当なんだが、海外の方がメンヘラは多いのだ
特にブスには多い、ブスの腕を見ると大抵線が走っている
それと、白人以外の人種に多い
アジア人のハーフのブスの左腕が気持ち悪い
ことになっているのはよく見かける
この間始めて黒人のメンヘラを見て驚いたものだ
黒人は全員ボンゴ叩いて踊ってるだけだと思っていたが、そんな事はないようだ
ではなぜ海外の方が多いのか
答えは『文化』にあると考えている
メンヘラにマイナスイメージが無い
日本だと
『あ〜あいつらメンヘラだぜ、関わらないようにしよう』
という風潮がある
(それゆえ自分には友人が少ないわけだが)
しかし海外は
『メンヘラなの?大変だな、とりあえずマック行くか』
という『困ったらマック』という風潮がある
いやありません、嘘をつきました
とにかく、メンヘラという日本語に該当する英語がない時点わかると思うが
当人も周りも、さほど気にしていない
のである
日本人は隠したがる
メンヘラは夏でも長袖を着るというが、それ全身のタトゥーを隠したいわけではなく、単に腕の線を隠したいからなのだ
自分も腕の線はまだ少し残っているのだが、あまり周りの目を気にする性格では無いので半袖を着ている
メンヘラの夏は大変だ、体の水分が長袖に奪われて行く
熱中症には注意しよう
海外の方が可視化しやすいだけ
日本人は隠しているからわからないだけで、日本人の方が多かったりもする可能性もある
しかし、一見見ると明らかに海外の方が多いのだ
それに海外のメンヘラの方が『量産型』ではない
部屋に浅野いにおの漫画が置いてありRadioheadを聞いている量産型が日本には蔓延している
しかし海外のメンヘラはちゃんと苦しんでるし
ブスだからこそ絶望して量産型にならずに独自の世界を作っている
ブスだからこそ絶望して量産型にならずに独自の世界を作っている
どれくらい本気かというと、Googleで『wrist cut』と検索すると本当に酷いものが出てくるレベルで本気なのだ
めちゃくちゃグロテスクだなぁ、ごめんね
しかし、この画像たちが語る事は大きい
それらこそがメンヘラの良さってものではないだろうか
それじゃあまた。
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