………あ!
こんな所に旅館が!!
女将「こちら、前菜のまんこでごさまいます……。」
わぁい♪
記事にまんこって書いてOKなの、めっちゃハッピーじゃない??
ということで本題に入りますが。
日本には、金魚の糞(ふん)という言葉を用いた比喩表現があります。
「AさんはBさんの金魚の糞だ」
ある者が別の者に、長く付き添っている様子、追随している様子を意味します。
つまり、Aさん=うんこ Bさん=金魚
人をうんこと金魚に例えるなよって話ですがね。
さて、この言葉にあるように、金魚のうんこは切れが悪いです。
あいつら、お尻にうんこつけたまま泳いでます。
狭い水槽の中を、うんこ付けたまま生きちゃってます。
でもさ、普通気付きません??
だってお尻にうんこ着いてんですよ???
厳密に言えば、現在進行形で出てるんですよ????
人間はうんこした後、1度や2度では飽き足らず、場合によっては5回に渡ってお尻を拭きます。
東京都民は8回拭くらしいです。
さすが日本の首都。
私はだいたい3回拭きます。
それ以上拭くとお尻にかかる負荷が1000Gを超えるので……。
(トイレットペーパーの質による問題なので無視していいです。)
金魚は勿論のこと、お尻を拭きません。
なぜならあいつらは、お尻にうんこ付いてても気にしないから!
でも考えてみてください……。
もしも、人間もお尻にうんこ付いてても気にしない性格だったら……???
「僕は彼女を抱きしめた。彼女の匂いが強くなり、より一層胸が苦しくなった。」
こんなシチュエーションも、彼氏彼女のどちらかにうんこが付いていると思えば、なかなか感慨深いものがあります。
お尻が生暖かい状態で、抱きしめあってるカップル………。
いかがですか……??
めっちゃ嫌〜〜〜〜〜〜!!
※金魚はお尻を締める筋肉が無いため、うんこが切れずに長くなるそうです。
別にうんこが付いてることを気にしないわけでは無い。
ごめんね。
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