どうも、あわカノです
一部の読者はすでに知っているだろうが、自分は
アカウントが凍結しまくる事
で有名なのだ
もうかれこれ6回は凍結してきた
三回目の凍結でフォロワーに『お家芸』と言われたのは今でも忘れない
と言うわけで今回は
凍結
について話していけたらと思う
ポンコツAIとの対話に苦難する
読者の皆さんは、まずアカウントが凍結したらどうする?
そう
異議申し立て
である
しかしツイッター社の異議申し立ては意味をなさない
なぜなら
AIによる自動返信
だからだ
例えば『凍結してしまいました、理由を教えてください』と言うだろう
そうするとツイッター社はこう言ってくる
なんだ、アホなのか
なんでこんな『自分のことを優秀だと思っているオンボロAI』と話さなくてはならないのだ
まだアイボの方がマシだろう
混沌こそ私の墓碑銘となる
ツイッターのルールは実にややこしく、そしてポルポトを彷彿とさせるかのように独断的だ
ツイートをせずにRTばかりしているとbotと見なされ凍結するし
ツイートばかりしていても禁止ワードに引っかかり凍結する
しかし、凍結率を大幅に下げる策があるのだ
それは
リプライをしない事
である
よく考えたらSNSでリプをしないって何?と言う話なのだが、NGワードによる凍結(暴力的なツイート)はリプライ欄でしか適応されていないので、この方法はかなり効果的と言える
もちろんKKKの様に差別的なことばかり言って炎上していたら、一回もリプしていなくてもツイッターの目が通り凍結されるが、マトモにツイッターをやっていれば炎上しないかぎり(リプ欄で口を慎めば)凍結しないのだ
自分はこの方法を4回目に編み出したのだ
しかし凍結した
自分は凍結を防ぐため電話番号を幾度となく変え、一時期は
持っているアカウント全てが別の電話番号で登録されている
なんて事もあったほどだ
しかし、この方法を無効化されてしまう時がある
それは
同じアプリ内でアカウントを運用している
事である
どう言うことかと言うと
ツイッターアプリ内にあるアカウントが1つ凍結されたら残りの別アカウントも凍結される
と言うことだ
もし大事なアカウントがあるならツイッターアプリ内でやるのではなく『ウェブサイト上』でやるようにしよう
カチコミに行く話
タイトルコールだ、燃えるね
さて、自分がツイッター社に異議申し立てに行った時の話をしよう
2019年 一月中旬
自分は東京駅に足を運んだ
こんないいオフィスを持っているという事は
さぞかし優秀な企業なんだろうな
所持品は
- 異議申し立ての返信文
- 問い合わせ番号
- ヒマラヤほどの消しゴム
- ミサイルほどのペン
などを持っていった、1000のバイオリンは士気を高めるために持っていきました
ツイッターのオフィスは一般人立ち入り禁止なので、三階にあるロビーで受付に用を話さなくてはならない
無駄に長いだけのエスカレーターを登るとロビーが見えてくる
自分はツイッターのアカウントについての事だと話すと受付が『少々待っていてください』と言った
彼女もAIなのかも知らない
そう思うと少し納得がいくような表情をしていた
まさかの電話
しばらくすると受付に電話を渡された
ツイッター社のオフィスへ繋がっている電話だ
ツイッター社『本日はどのようなご用件でしょうか』
自分『アカウントが凍結したのですが、理由もわからなくて…
異議申し立てのフォームで理由を聞いても返答がなかったので来た次第なのですが』
ツイッター社『なるほど、ではまずお客様のユーザーIDと問い合わせ番号を教えてもらってもいいでしょうか』
このような形でユーザーIDと問い合わせ番号だけを聞かれて終わりとなった
コレで終わり?!?!?!
ふざけるなよ、こちとらわざわざ日本支社まで来ているんだ
せめて面と向かって対応しろよ
帰りのエスカレーターはまるで三途の川のようであった
ツイッター社はニート
通話の際に聞いてみると、あんな所にデカイオフィスだけを構えてやっているのは
プロモーションツイートの管理と広報活動だけ
らしい
その敷地を自分にくれ、ドンキホーテにした方がよっぽど有益だ
しかも、以前は面と向かって対応してくれていたところを効率を求めるあまり
今や受付にある電話だけでの対応になってしまった
なんだよ、星新一のショートショートかよ
内容証明郵便の裏技
もし自分のツイートが本当に健全であると確信していて、現実生活に支障が出てきているのなら
内容証明郵便
を使うべきだろう
なんと、日本支社に行くよりも内容証明郵便を出して解決した事例があるのだ
下手に日本支社に行って受付嬢で乳繰り合ってムラムラしながら帰るよりも内容証明郵便を書いた方が効率的だと言える
それにしてもツイッター日本支社
無能である
滅びゆくコンテンツ
読者も知っているとは思うが、世界中で最もツイッターを使っている国は『日本』なのだ
ワールドトレンドを日本語が埋め尽くすのは珍しい事ではない
しかし肝心の運営は
アカウントの管理をしていない
雰囲気で凍結する
などと言った無能さが目立つ
また、ツイッター本社も日本のツイッターカルチャーに目を向けずに不要な機能ばかり実装する
このままだと常連客である日本人が他のSNSに散っていくのも時間の問題とも言える
日本人が全員境界性人格障害の彼女ほどの依存性を持ち合わせていると思うなよ
いずれにせよ、ツイッター社は早くこれらの問題に対処しないと数年後にはツイッター日本支社はドンキホーテになっている事だろう
ではまた。
ツイッター『資本主義の豚め』
おいなんか聞こえたぞ、怖っ
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