マンサイの危機、立ち向かうコンヤマ

まあ自分にはそこまで関係ないか。。。


コンヤマです。

色んな人の記事読んでるけど、面白いですね。バーバリアン渋谷さんとか、ばれ山りん太郎さんとか、目視さんとか、皆の衆さんとか。みんな凄いなーと他人事のように感じてます。

あわカノさんとは趣味が合いそうで合わないのが歯がゆいですね。俺はThe SmithsもJoy Divisionも好きだけど、RadioheadもNew Orderも好きだし。。。あとFELTとかも好きです。

あと◯飲した人、お疲れ様です。。。


今日もYouTubeで「なんかないかー、悪い子はいねーがー」となまはげstyleで探していたら、イイ感じのものを見つけたのでそれを紹介します。秋田は年中秋らしいですよ。羨ましいですね。あときりたんぽっておちんちんらしいです。だから美人が多いんですね。

話はそれましたが、今日紹介するのは

やくしまるえつこ+砂原良徳の「Ballet Mécanique」


凄いイイですね。。。

やくしまるえつこは相対性理論というバンドでボーカルをしたりしている人です(あまり詳しくないです。ごめんなさい。)

砂原良徳は電気グルーヴの元メンバーで、現在はソロで活動したり、METAFIVEの一員として活動したりしてます。あとマスタリングやプロデュースとかもしてるようです。愛称はまりん。

そんな二人の共作。

この曲は坂本龍一(教授。「戦場のメリークリスマス」は誰しもが聞いたことあると思う。)が1986年に発表した「未来派野郎」というアルバムに収録されていた曲のカバーで、映画「ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション」のクライマックスとなるシーンの挿入歌らしいです。見てないけど。

オリジナルバージョンもぜひ。

砂原良徳のカバーというより「アップデート」という言葉が近いような、原曲の持ち味を殺さずに2018年の音色に落とし込んだトラックに、やくしまるえつこの美しくも芯のあるボーカルがとてもマッチしていて最高です。後半のエレキギターとかも滅茶苦茶ヤバいです。。。



この記事を書いてたらTwitterのアプリがおかしくなったので、スマホを再起動させます。

ここまで読んでくれた人、ありがとうございます。コンヤマでした。

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