どうせマンサイなんて誰も見てないだろうから好き勝手やる2モノマネ 小学生が使うスマブラのカービィ(上B) イッヤッエィ!(上B) イッヤッエィ!(上B)イッヤッエィ!(上B)イッヤッエィ!(上B)イッヤッエィ!(上B)イッヤッエィ!(上B)イッヤッエィ!(上B)イッヤッエィ!(上B)イッヤッエィ!(上B)イッヤッエィ!(上B)イッヤッエィ!(上B)イッヤッエィ!(上B)イッヤッエィ!(上B)イッヤッエィ!(上B)イッヤッエィ!(上B)イッヤッエィ!(上B)イッヤッエィ!(上B)イッヤッエィ!(上B)イッヤッエィ!(上B)イッヤッエィ!(上B)イッヤッエィ!いかがでしたか?では、良いお年を。2019.12.12 21:02
どうせマンサイなんて誰も見てないだろうから好き勝手やるモノマネ 小学生のチャットえへんえへんいひいひいひいひ!!!!!!!!!!ああいあういあいあいいああえおあいあいえいあうああいえあいおうえああいえうおいあえあおいうえいおあうえおういえうあおあああうおえいうえううううあいあううおえいえうおあいえいえうおあいうえおいうあおえいういあああああああppppppppppppppっぱああああああああああああああああああああいかがでしたか?では、良いお年を。2019.12.07 14:25
ラップ未経験だけどバトルイベントに参加してきたぜブラッブラッラッパーって... 怖いですよね。なぜなら、これは勝手な偏見なのですが、ラッパーは路上で薬物をキメたりイオンモールのトイレでセックスしたりするじゃないですか。もしも、そんな怖いラッパー達が集まるラップバトルに参加しようものなら俺はその場で失神し、身ぐるみを剥がされて写真を撮られ、その写真がSNS上で拡散されてしまう事でしょう。なので、俺は絶対にラッパーとは関わらずに一生を終えるだろうと思っていました。しかし...ある日、友人がラップに目覚めまして...その友人に誘われまして...つい会話が弾んでしまいまして...何故かバトルイベントに参加応募しちゃいました。↓参加したのはこのイベントです↓2019.05.06 10:49
フエラムネを超開けるだけのお連載、略して「フェラチオ」〜x箱目〜どうも、鈴木S茶です。夕方にお送りするフエラムネを超開けるだけのお連載、略して「フェラチオ」のコーナーです。今週も張り切って開封していきましょう。2019.04.01 11:00
【シネマンサイ】vol.x 鈴木S茶の「Shine lie」オススメ映画を紹介する企画『シネマンサイ』、今回は第x回(ダイカイカイ)です。俺が紹介する映画は日本では公開されていないので知名度はかなり低いと思います。そのタイトルはShine lie(シャイン レイ)なのですが、皆さんはご存知でしょうか。いや、いないと思います。マジでいないと思います。何故なら驚くほどに知名度が低いからです。逆に、この映画を知っている人は本当に凄いと思います。(頑張って検索しても関係無い情報ばかりヒットするし...)と、いう事でそんなShine lieを頑張って紹介します! ・・・と言いたい所ですが、この映画、どこのTUTAYAに行っても全然見つけられなかったので簡単にストーリーを書いちゃいます。ネットで探せば見つかるかも分かりませんが。Shining lie監督 オス・エテブズ上映時間 358分まず、主人公は薄暗い部屋でパソコンを使用している白人の中年男性です。ちなみに、名前は最後まで明らかになりませんし、終盤まで顔と手元しか映りません。そんな主人公がある日、ネット上の掲示板にこんな事を書きこみます。「世界一の腕を持つミュージシャンがいる場所を知っている」するとその書き込みを読んだ掲示板ユーザーがこう返します。「一体どこにいるんだ?」しかし、実は主人公の書き込みは嘘なのです。この映画は主人公がネットの掲示板で嘘をつき、他のユーザーがその嘘を信じて質問をする、ただそれだけを何度も繰り返すだけなのです。最初は「世界一の腕のミュージシャンがいる」と嘘を。それに対して「どこにいるんだ」と質問。次に、「あの街に世界一の腕のミュージシャンがいる」と嘘を。それに対して「どんな事が出来るんだ」と質問。次に、「あの町にこんな楽器を使う世界一の腕のミュージシャンがいる」と嘘を。それに対して「どんな曲調なんだ」と質問。こんな事を何度も続けていくと嘘を信じ込む人がどんどん増え、嘘だらけの情報から存在しないミュージシャンの特徴を想像して作曲をするユーザーも出て来るようになります。そして、その曲を聴いた主人公は「いや、あのミュージシャンの曲はもっとこうだ」「ここはこう変えた方があのミュージシャンに近づく」というアドバイスをします。すると、ユーザーはそのアドバイス通りに再び作曲し始めます。それを何度も続けていくと、主人公のアドバイス通りに作った曲が次々に日の目を浴びて世界中で流れるような超名曲になるのです。主人公の嘘を信じた人たちは次々とミュージシャンとして成功していきます。そして、最終的にはミュージシャンとして成功したい人たちがこぞってネット上の掲示板で主人公に向けて曲をアップロードするようになります。この映画のラストシーンは、その状況を真顔で見つめる主人公の顔のアップから徐々にカメラが引き、主人公の部屋には無数の楽器や機材が置いてありそのまま画面がフェードアウトします。そして白い文字で超有名な政党の名前(ここではあえて伏せます)が表示されてエンドロールが流れます。これがShine lieです。どうでしたか?いや、どうでしたかと言っても... 実は...本当はこの映画は存在しないのですが...今のはほぼ全部、俺が高校生の頃に作った架空の設定を必死に思い出して書き起こしただけです。監督のオス・エテブズは「subete uso(全て 嘘)」を逆さまにしただけですし、上映時間の358分も嘘をついている人が使いやすいとされている数字を適当に並べただけです。こんな簡単な嘘ですが、楽しんで貰えていたら嬉しいです。そう、今日はエイプリルフール。2019.04.01 03:00